日本混合研究所が完成させた“合体アート コンゴウ君”は、
2つのゴミを混ぜ合わせて、 1つのアート作品を生む機械です。
アートの自動化という画期的な発想は人々に驚きとため息を与えます。

“合体アート コンゴウ君”の原動力は混合員と呼ばれる構成員です。 特殊な技術を兼ね備えた混合員は、頭部に「ヘッド ミキシン ミキサー」と呼ばれるヘルメット型のミキサーをかぶっています。

そのミキサーの刃は上部のジョッキの中だけではなく、ヘルメットの内部にも同じ刃があり、頭の中の発想や・想像力をグルグルとかき回される気分がすると言います。

混合員は元々普通の人間ですが、その頭部のミキサーの効果によって物と物とを混ぜ合わせたがる「混合欲」は人一倍強くなっています。


関西最大のアートマーケット“アートストリーム2007”にて、
コンゴウ君の初のデモンストレーションを行いました。
来場された方々のウケはそこそこ良く、1日に20作品以上の生産を行った結果、
「大阪芸術大学賞」と「Lマガジン賞」を受賞しました。
イラストや絵画の販売が主となるこのイベントにて、このような評価をいただき、
コンゴウ員達はここにきてやっと「やってよかった」と納得することができました。